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2009年9月18日 (金)

イギリス出張~その6

まだ引っ張るんかい! という声が聞こえてきそうなので、そろそろ完結編を…。

元々、このエントリは

"British Quality"

というタイトルにするつもりだった。

その最大の理由は、鉄道運行のいい加減さ である(アメリカもひどいけど)。

まぁ、日本ほど鉄道が時刻表通りにビシっと運行されてて、駅員や車掌さんのクォリティの高い国はないのだろうけど。

さて、急遽予定を早めてロンドンに戻ることになった理由。

行きの切符を買う時に貰った時刻表をぼんやり眺めていると、まず、

Monday to Friday (平日)の時刻表が載っている。週末とは違うっていうのは良しとしよう。

次にSaturdayの時刻表。多少、本数は少ないが、朝晩は平日並。これがロンドンに戻った日の分。

予定では、Sunday早朝にHinxtonを出るつもりだったので、つらつらとSundayの時刻表を見る。

本数、少なっ!! 特に早朝のが無い。

これは、出発前にネットで調べておくべきだったことだけど、まず「行き方」の事ばかり考えていたのと、帰りは逆を辿ればいいや、となんとなく思っていたこと、他の雑事が色々あって余裕がなかったこと等々(言い訳ですね)。

一番早いのに乗っても、国際線のチェックイン、出発2時間前に空港に着くのはほぼ不可能。

いずれにせよ、日曜のセッションは(最初のプランでも)出られない予定だったので、とにかく、土曜のうちにロンドンまで戻っておくことにした。

で、タクシー呼んで貰って、Audley Endまで。

会社によって料金違うのね。行きの1.5倍取られたよ。

でも、ちゃんとロンドン行きの列車に乗れました。

ロンドン着いてから、始めに泊まったホテルで部屋があるかどうか尋ねてみると

「ない」
との返事。
近くにホテルは?と訊いたら、はす向かいにあるホテルを紹介された。

行ってみると、フロントのPCが死んでて(これも日本ではアリエナイザー)、なかなか部屋の空き状態が分からない。

"I'm tired as this computer is"などとジョークをかましてみたが、通じたかな?

ようやく空き部屋があることが分かって、めでたく予約完了。よかった。

っつうわけで、翌日朝、地下鉄でヒースロー空港まで、行こうと思ったら、乗り換え無しで行ける(来る時にも使った)Piccadelly Lineは

"Closed this weekend"

キター!!

前にロンドン来た時もそうだったけど、特に週末は、保線工事などを昼間にやることが多いのよね。忘れてたヨ。これも日本では、あまり無いこと。

ウゲーっと思いつつ、駅員に尋ねると

Victoria Lineに乗って、Green Parkで乗り換えろ とのこと。

乗り換えもそんなに歩かなくて済んだので、良しとしよう。

そんな、こんなで無事に空港に到着。

帰りも映画が観られないだろうと予想して、空港内の本屋で、シドニー・シェルダンの小説を買う。"If tomorrow comes" 面白いよ。

(注:しかし、飛行機内で長時間読書すると、眼が異様に疲れます)

あと、アムステルダムで乗り継ぎの際に、世界のY中センセー(イニシャルの意味無し)とバッタリ出くわす。

世間話をっしているうちに、インフルエンザのことが話題になる。

i「あー、うち、子供がダブル受験で~、心配なんすよねー」と言うと、

Y「うちも受験生だけど、この夏罹りましたワー。もう無敵ですわー。ハハー」とのこと。

やっぱ、うちも「免疫獲得パーティ」やるべきか??

かく言うY中センセーは、ビジネスクラスで悠々と先に搭乗していきました。多分どっかで招待されてたんだろうな~。

というわけで、今回の海外出張は、様々なハプニングがあって、それも海外旅行の醍醐味かなってことで。来年もまたどっかに行けたらいいな。

~完~

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