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2008年4月20日 (日)

はぁ~

先の水曜日に始めて「卒研生」と顔合わせをした。名前はYくん。

オイラの担当する学科では、4回生のときに卒業研究をする。期間が短いので、何かまとまった仕事ができるわけではないが、少しでも研究の面白さ(?)を味わってもらおうというわけである。

Yくん、なかなかやる気もあって、性格もいい感じである。…ように今のところは見えるので、この状態で、上手く彼をだまくらかして研究の醍醐味を伝えることができればよいのだが…。

そういうわけで、研究室に彼の居場所が必要である。

我々の学科の研究棟は耐震工事終わったばかりで実験室がまだ使い物にならないし、3月まで所属していたラボにはまだオイラの指導していた院生、研究生、そして今のポジション決まる前から来ることになっていたポスドクがいる。皆オイラの下につくことになっている。

というわけで、元ラボのS教授の許可を得て、基本的に研究の拠点は変わらず、である。

さて、ここで大きな問題がある。
この元ラボには、以前からときおり記事にしている「ダメ英国人」がいるのである。

S教授もサジを投げているのだが、最近特に張り切ってひたすら何かやっている。何かやってるだけで、データも何も出ないので、研究費の無駄使いもいいところなのだが、まぁ、そこまでは我慢できる。
問題は、こいつが自分のテリトリーをどんどん拡大して、自分に割り当てられた場所以外のところに、どんどんと試薬やら標本やらを置いていくことである。

とりあえず、Yくんに使ってもらおうと思った実験台・机にコイツのものがドーンと置いてあるのである。

即効で片付けるように命じる。

とりあえず、目の前で片付け始めたので、まあ良しとして最後まで確認しなかったのが甘かった(というか、そんな時間なかったんだけど)。

2日たっても、始め言われたときにちょこっと動かしたもの以外は全部残っている。

しかも土曜で、ラボに来ていない。

「プチ…」

空き箱を見つけてそいつの物を片っ端から放り込んで、強制撤去。

ぎっしりつまったその箱をそいつの机の上にドーンと放置して終了。

一応、S教授にも報告したが、
「僕はそんなこと知らんで」って、
俺があんだけ反対したのに、あんたが連れてきたんだろうが!

こんなことしてたら、いつか「アカハラ」で訴えられるかな。
それにしてもなんとかならんか欧米コンプレックス。
英語がしゃべれるからって賢いわけではないのだよ。

他にも問題人物はいるのだが、それはまた別の話。

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