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2007年9月17日 (月)

国会空転

あまり詳しく知らないのだが、

審議がストップしている間も、国会議員の給与(歳費)等は支払われるのだろうか?

議員が受け取るお金はなんだかんだで年間一人あたり4200万。

これは先進国の中でも破格の金額だ。

国会の運営に関わる費用が色々込みで年間303億2400万だそうなので、

一日当たり、8300万。

ざっとネットでみてみただけなので、これらの数字がどれくらい正確か分からないが。

一方、研究者の数は82万人ほど(研究補助者は除く)科研費の総額が1900億ほどなので
単純に平均すると、一人当たり約23万円である。

実は科研費の採択率は20%ほどなので、

16万4千人ほどの人が平均して116万ほどの研究費をもらい(実は億単位もらっている人と数十万の人ともの凄い差があるのだが)、残りの65万6千人の人々は科研費ゼロである。研究費は勿論1円の単位まで領収書がいります。(国内旅費は決まった金額しか出ませんので例外)

もう一度書くが国会議員のもらう歳費やら経費やら(領収書いらないやつ含む)1年で4200万。

大学研究者の給与、41歳准教授レベルで900万もありません。子供を私立に行かせるとバイトしないとやってけない。

審議ストップしてる間の費用はやっぱり支出されるのでしょうね。一日分のお金でオイラの一年分の研究費+給与をはるかに超えている…。

ちゃんと審議してても寝てるやつとかいるし。

あ~、なんてこの3連休休みなしなので、ちょいと愚痴ってみました。

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コメント

>tauさん
コメントありがとうございます。僕の聞くところでは、官僚に関しては多いとは言えないようです。それよりも人員の配分の問題が多く、仕事のできる人に仕事が集中して、一方で暇な税金ドロボーがいる感じです。
 政治家は本来の「政治」をやってないのがダメなところでしょうね。
 まぁ、でも政治家やそのリーダーたる首相がボンクラでも、システムクラッシュしないところが、長所といえなくもないかもしれません。それも、そろそろ危なくなっているようですけど。

投稿: iMac | 2007年10月19日 (金) 18時52分

お邪魔します。

世界の先進国では、日本ほど政治家や官僚の多い国もないそうですね。だいぶ前に「厚労省のトナー代年間2億円」なんて記事が載っていました。

人に聞いた話なので真偽は分かりませんけど、書類だとかさばるから、っていうんでスキャナで電子化して、電子ファイルだと証拠にならないから印刷して... てのを繰り返しているみたいですよ。

投稿: tau | 2007年10月17日 (水) 23時53分

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