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2007年6月 3日 (日)

医師は足りてるか?

OECDの明確な資料にも拘わらず、日本国内あるいは大臣の認識は「医師は足りている」「偏在してるだけだ」「需要の減少に伴って減っているのだから問題ない(産科)」等、アホかと突っ込みたくなることを平気でほざく輩が後をたちません。

一番のガンはこういう御用学者による「統計の嘘」でしょう。

もう一つは、「あの世に偏在する医師」の問題です。

ここで医師として登録されている(つまり医師としてカウントされている)人の氏名を入力すると、その人が本当に医師かどうか分かるそうですが、

臨床医でないオイラの名前を入れてもちゃんと「出てきます」

医師届けを出す時に、臨床医でないことは明記してありますが、そんなことは無視です。

不謹慎とは思いつつも自殺した同級生の名前を入力しても普通に登録されています。

臨床医やってない人も、既に死んだ人もカウントしてるのだから、元になっている数字が根本的に誤っています。

その数に基づいて計算してもOECDの統計では、先進国中、決して高い数字ではありません。むしろ低い方です。

こういうことを検証するのがマスコミ、ジャーナリストの仕事だと思うのですが、彼等も大本営側の人達か、自分の出世のためあるいは感情・印象だけで適当に記事を書いているので

こんなことになります。

恥を知れ。

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