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2006年6月24日 (土)

不幸の手紙

昨日文科省から「不幸の手紙」が届きました。
不採用になった科研費の審査結果です。

昨年度で若手(A)が終わることになっていたので、1つは手堅く基盤Cを申請し、これは通ったのですが、4つ出した「特定領域」がことごとく不採用。

一つ目の不幸の手紙
・重複制限に違反する応募でした。

エェー!応募要項もちゃんと見たし、事務でもチェックしたのに。なんで???

二つ目
 B

まぁ、Bならしょうがない。

残り2つ。
 A(採択課題に準ずる程度)

あのー、

何が悪かったのでしょうか?
「A」なのに、不採用になった理由が知りたいっていうか、
それが分からない審査結果の公開って意味無くね?

まぁ、今の審査の仕組み自体かなり無理があるというか、
自分も審査員やってるから分かるのですが(なんで特定も通らない小生が審査員やってるんでしょう)、
一つ一つの申請書に全てコメントを書くのは不可能です。


でも、こんなところでウダウダ言っててもしょうがないので

今年は民間財団の研究助成にセッセと応募しなくては!

採用して貰うためにもっと論文書かなくては!(って本末転倒の様な気もするが)

"Publish!, or Perish!"

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コメント

うちにもやっと来ました不幸の手紙!
なんか事務の方で配布をとめてたらしいっす 2ヶ月も
でもって、結果はおもいっきし・・・Aでした
なんでやねんっ!
特定領域の選考基準っていったいどないなってんでしょうね?

投稿: ぺん太 | 2006年7月20日 (木) 01時56分

>ぺん太センセー
調書書いた時、「審査結果の開示を希望する」にチェック入れました~?あれ、多分原則非開示なんで、希望しとかないと来ないと思います

>HAMACHI!さん
うちは、僕の仕事を手伝ってくれてた特任助手の人が若手(B)に通ったんですが、今月いっぱいで辞めて他の大学の助手になることになってしまいました。ボスからの援助はないので、今年度は借金生活に突入かも。審査のやり方は2次審査以降どうやってるのか知りませんが、前にシンガポールの研究所から突然審査の依頼が来たことがあって、あまりの仕事量の膨大さ(いくつも評価項目があってその上一々理由を書かなくてはならない。勿論英語)に恐れをなして断ってしまいました。私の能力の範囲を超えていると。日本では競争的資金云々を言うなら、まず審査制度を見直すべきだと思います。

投稿: iMac | 2006年6月26日 (月) 12時53分

僕のところも,ちょっと背伸びし過ぎちゃったと思いつつ出したヤツが,やはりダメでした。でも,ちょっと入れ知恵した後輩のが通ったんで,一勝一敗ということにしておこうと思います。
通知は,年々丁寧な文章になっているような気がしますが,ちゃんと審査していますよと思わせるためだけだったりして…。

投稿: HAMACHI! | 2006年6月25日 (日) 23時00分

あれぇ? なんでかうちんとこにはその審査結果通知が来てないんですよね
今年は特定1つしか出してないんですけど、一体どうなってんのやろぉ?

投稿: Penta | 2006年6月25日 (日) 11時16分

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